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亀岡オーガニックアクション
Kameoka Organic Action
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History
亀岡オーガニックアクションの歴史をご紹介しています
Message
亀岡オーガニックアクションにどなたでもご参加できます
亀岡をオーガニックのまちにする
活動内容
有機米プロジェクト
Organic Rice
「有機米プロジェクト」は、亀岡駅北側に広がる亀岡市所有の農地を持続可能なオーガニックの田んぼにしていくことを目指します。 亀岡駅北の田んぼでのイベント開催を始め、将来そこに作られる公園の活用法を提案したり、作ったお米を給食で利用してもらう提案などを亀岡市と協力しながら行っています。
飲食・販売プロジェクト
Organic Eating
「飲食・販売プロジェクト」は、亀岡市内でオーガニックに関心のある飲食店や農家、市民などが手を取り合い、市内でオーガニックメニューを扱う飲食店マップの作成や、オーガニック食材を使用した飲食メニューの発案、最終的にはオリジナルブランドの立ち上げや商品の開発、販売にまで繋げていこうという目標を掲げて活動しています。
学校給食プロジェクト
Organic School Lunch
子供の成長時に必要な栄養摂取のひとつにオーガニックのお野菜を日々食べれるようにオーガニック給食を実現していきます。 地域の環境を守る取り組みとしてのオーガニックの農業を通じて自然に学べる環境を作っていきます。 農家だけでは、実現しないオーガニック給食、一つ一つ小さなことからはじめていきます。
学びの会 ～有機農業・自然栽培～
Organic Learning
新規就農者、オーガニック・慣行農業などの志を問わず、家庭菜園を楽しむ方までどなたでも参加できます。 お子様と参加できる体験型農作業、座学、見学会、講習会、農作業、経営勉強会などを開催しています。 亀ＯＡの目標“亀岡をオーガニックのまちにする”とは農業だけのことだけではなく、農業以外のテーマでもイベントを開催しています。
駅北・構想案チームプロジェクト
Ekikita Organic Concept Plan
構想案チームは、亀岡駅北側エリアの14haにオーガニックという視点で20年後50年後も市民や多くの方々に愛され、日々賑わいのある公園にすべく、新規就農者の育成の場、子供たちの食育、ふれあい体験、豊かな暮らしに関わる農のイベント等の「駅北・構想案」を作成し亀岡市に提案してまいります。
活動に参加してみたい方は、facebookグループにご参加ください。
どなたでもご参加いただけます。
理事紹介
理事 秋津 元輝 （あきつ もとき）
京都大学／農学研究科／生物資源経済学専攻農学原論分野／教授 日本農村の持続性を社会学的観点から研究 有機農産物の生産や消費だけでなく、食と農から地域社会の50年後100年後の未来を考える 持続可能な社会への転換につながる社会実装的研究をめざしている
理事 大江 広一郎 （おおえ ひろいちろう）
亀岡市で2010年に有機農家として新規就農 年間80種類ほどの有機野菜を栽培 自分で消費者に野菜セットを宅配するというスタイル 趣味：読書、漫画、ドラム、八極拳
理事 片本 満大 （かたもと みつひろ）
亀岡市で2018年に有機農家として新規就農 草堆肥や落ち葉を畝間に敷き詰めて土作りをして自然栽培にて年間80品目ほどの野菜を栽培 畑にきていただいて自分で収穫し販売・野菜セットで販売するスタイル 四季折々に合わせた農のイベント開催
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～ かたもとオーガニックファーム ～
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